こんにちは。しまもとぴっく編集長です。
地図で見るとお隣同士の島本町と大山崎町。移住を検討する際、どちらが自分たちのライフスタイルに合うのか気になりますよね。
今回は、公式情報の範囲で、比較のヒントになりそうな基礎データを整理しました。
まずは町の大きさと人口
島本町は大阪府の北東部に位置しています。 面積は16.81平方キロメートルで、その約7割が山や丘ですが、市街地は平坦な場所に広がっているのが特徴です。
一方の大山崎町は京都府の南西の端にあり、面積は5.97平方キロメートル。 京都府内で最も面積が小さい自治体と言われています。
人口と世帯数は以下の通りです。
- 島本町:343,439人 / 14,786世帯(令和8年2月時点)
- 大山崎町:16,542人 / 7,361世帯(令和8年1月末日時点)
※算出基準日が異なるため、目安としてご覧ください。
【参考URL】 島本町の概要:https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/5/1307.html
島本町の人口と世帯数:https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/7/2603.html
大山崎町都市計画資料:https://www.town.oyamazaki.kyoto.jp/material/files/group/38/26089664.pdf
鉄道は「どこを使うか」で見え方が変わる
どちらの町も、京都・大阪へのアクセスが良いのが魅力です。
島本町の場合
- JR島本駅から:京都駅まで約20分、大阪駅まで約25分
- 阪急水無瀬駅から:京都河原町駅まで約30分、大阪梅田駅まで約35分 JR島本駅と阪急水無瀬駅の2駅を中心に、役場を含む一帯が町の軸になっています。
大山崎町の場合
- JR山崎駅から:京都駅まで約15分、大阪駅まで約25分 阪急大山崎駅からも同様に両方面へスムーズに移動できる資料が示されています。
【参考URL】 交通アクセス(島本町):https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/5/1240.html
大山崎町へのアクセス:https://www.town.oyamazaki.kyoto.jp/annai/kikakuzaisei/kannkou/machinoshokai/access/1015.html
生活圏は境界を越えてつながっている
島本町内の山崎や東大寺方面にお住まいの方は、場所によっては「阪急大山崎駅」や「JR山崎駅」が最寄りになることもあります。 また、JR島本駅前は阪急水無瀬駅や上牧駅からも徒歩圏内とされており、複数の駅を使い分けられる環境のようです。
二つの町はきっちり分かれているというより、場所によって駅を使い合う「ゆるやかな一つの生活圏」として捉えるのが自然かもしれません。
地域交通の動き(大山崎町)
大山崎町では現在、新しい移動手段のカタチを探っているようです。 路線バスの一部廃止を受け、令和8年3月31日まで町営バスの実証実験を延長しています。
令和7年7月には新しいバス停が新設されるなど、ルートや運賃は今も検討が続いている段階のようです。
【参考URL】 町営バス実証実験について:https://www.town.oyamazaki.kyoto.jp/annai/kikakuzaisei/kannkou/koutusesaku/10482.html
子育て情報の入り口
子育て支援の内容については、情報の「見せ方」にそれぞれの色があります。
島本町 「ぐんぐんしまもと」という特設サイトがあります。 妊娠から預け先まで、目的別に情報を探しやすい工夫がされています。 https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kosodate/
大山崎町 公式サイトの子育てページに、手当や助成、保育施設、支援センター「ゆめほっぺ」などの情報がまとまっています。 こども誰でも通園制度などの事業も掲載されています。 https://www.town.oyamazaki.kyoto.jp/bamenkensaku/kosodate/index.html
まとめ
大山崎町と島本町は、規模こそ違いますが、どちらも利便性の高いエリアです。 暮らしの実感を知るには、自治体名だけで見るのではなく、「どの駅をメインに使うか」「どこのエリアに住むか」をセットで考えていくと、より自分に合った選択ができそうです。