こんにちは。しまもとぴっく編集長です。
島本町で子どもの放課後を考えるときは、まず「預かり」「居場所」「学びの場」を分けて整理すると見通しがよくなります。
町の案内にある学童保育室、放課後子ども教室、ファミリー・サポート・センターは、それぞれ役割が異なります。 どの制度が自分の家庭のスタイルに合うか、一つずつ確認していきましょう。
まず見ておきたいのは学童と校庭開放の違い
学童保育室は、保護者の就労などで放課後に見守りが必要な1年生から4年生が対象です。
令和7年度の定員は、第一152人、第二185人、第三108人、第四254人とされています。
- 開室時間:放課後から午後7時まで(学校休業日は午前8時から)
- 保育料:月額8,500円(おやつ代含む)
- 延長料金:午後5時30分以降は1日300円
詳細な入室案内は、町公式ホームページで公開されています。
令和7年度 学童保育室入室案内(島本町公式): https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kosodate/27170.html
一方で、放課後子ども教室は「校庭開放」としての役割を持っています。 こちらは全児童が対象で、4月から11月は午後5時まで、冬場は午後4時30分まで実施されます。 利用には、保護者のサインが入った参加カードの提出が必要です。
放課後子ども教室について(島本町公式): https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/22/31683.html
送迎や時間のつなぎ方はファミサポも確認
学校や学童、習い事の前後をどうつなぐか。 そんな時に役立つのがファミリー・サポート・センターです。 預かりだけでなく、習い事への送迎も援助内容に含まれています。
- 利用料金:1時間700円(平日午前7時から午後8時)
- 改定予定:令和8年4月から800円に変更される案内が出ています。
ファミリー・サポート・センター(島本町公式): https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kosodate/1920.html
町の習い事や学びの入り口はどこ?
町が案内している活動には、スポーツ教室や生涯学習の講座があります。
令和7年度のスポーツ教室では、ダブルダッチやバドミントン、テニスなどがラインナップされています。 会場は町立体育館(桜井二丁目)や東大寺公園テニスコート(東大寺)など、場所によって分かれています。
令和7年度スポーツ教室のご案内(島本町公式): https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/sports-jyoho/28863.html
文化系では、ふれあいセンターで開催される「こども英語クラブ」のような無料講座が見つかることもあります。 最新の情報は生涯学習ページをチェックしておくとよさそうです。
生涯学習(島本町公式): https://www.town.shimamoto.lg.jp/life/2/21/95/
場所を重ねて見ると流れがつかみやすい
放課後の動線を考えるときは、施設の位置関係を地図で重ねてみるのがスムーズです。 図書館(桜井三丁目)や体育館、各公園がどこにあるかを知っておくと、移動のイメージが湧きやすくなります。
町立図書館は金曜日のみ午後6時まで開館しています。 こうした位置関係は、町の地図情報システム「しまもとマップ」でも確認可能です。
ようこそ島本町立図書館へ(島本町公式): https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/library/
地図情報システム「しまもとマップ」について(島本町公式): https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/34/29455.html
まとめ
島本町の放課後環境は、公的な制度をうまく使い分けるところから始まります。 そこにスポーツ教室や図書館を組み合わせていくと、お子さんの成長に合わせた過ごし方が見つかるかもしれません。
民間の習い事については町公式の横断リストがないため、近隣の掲示板や口コミを併用するのが近道になりそうです。