子育て 暮らし

島本町はファミリーに向いている? 単身・夫婦・子育て世帯それぞれで見える暮らしの土台

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こんにちは。しまもとぴっく編集長です。

島本町で暮らすことを考えるとき、気になるポイントは世帯の形で少し変わります。

単身なら通いやすさや買い物のしやすさ、夫婦なら日々の過ごし方、子育て世帯なら学校や保育、支援制度の動きが先に知りたくなると思います。

今回は、単身・夫婦・子育て世帯それぞれの視点で、島本町の生活の土台になりそうな情報を整理します。

まず見ておきたい町の基本

島本町の人口は令和8年2月1日現在で33,250人、世帯数は14,786世帯です。JR京都線の島本駅と、阪急京都線の水無瀬駅が使えます。案内上の所要時間は、JR島本駅から京都駅まで約20分、大阪駅まで約25分。阪急水無瀬駅からは京都河原町駅まで約30分、大阪梅田駅まで約35分です。

・島本町の人口と世帯数(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/7/2603.html

・交通アクセス(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/5/1240.html

将来人口の推計では、大規模マンション建設などの住宅開発の影響で、2031年頃まで人口増加が続く見込みとされています。別の町資料では、就学前児童人口が増加中ともされています。

・第3期 島本町まち・ひと・しごと創生 総合戦略(素案)PDF(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/uploaded/attachment/14483.pdf

単身で見ると、まずは移動と買い物

単身で見ると、島本町は2つの駅が使えることが生活の軸になりそうです。大阪方面と京都方面の両方へ電車移動しやすく、町内には阪急バスも走っています。

買い物は、駅周辺を中心に複数のスーパーが確認できます。JR島本駅前にはスーパーマルヤス島本駅前店があり、8時から22時まで営業しています。ほかにも、水無瀬駅周辺や山崎方面に万代、グルメシティ、コープ、フレスコがあります。

・スーパーマルヤス島本駅前店(事業者公式):https://www.maruyasu-net.co.jp/shop/7828

夫婦で見ると、日常の居場所があるか

夫婦のみの世帯で見ると、家と駅の間だけでなく、日常の中に立ち寄れる場所があるかも気になるところです。

島本町ふれあいセンターは、福祉・保健・文化の活動拠点として案内されていて、4階に町立図書館、地下1階にレストラン、屋外に駐車場や遊歩道があります。ふれあいセンターは9時から21時まで。図書館は10時から17時までで、金曜日は18時まで開いています。

公園は町内各所にあり、水無瀬川緑地公園には大型遊具、広場、トイレ、自転車置場、駐車場があります。

・島本町ふれあいセンターの案内(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/7/2625.html

・公園(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/life/1/9/43/

子育て世帯で見ると、制度は多く需要も高い

子育て世帯では、学校や保育に加えて、支援制度の中身も見ておきたいところです。町立学校は小学校4校、中学校2校。学童保育室は第一から第四まで、各小学校内に案内されています。

保育所などの入所対象は、生後57日経過後から就学前までが基本です。子ども医療費助成は18歳到達後最初の3月末までに拡大され、所得制限はありません。ただし、大阪府内の医療機関では1医療機関あたり1日500円限度の一部自己負担があります。

令和8年4月1日からは、保育所などに通っていない0歳6か月から満3歳未満の子どもを対象に、月10時間まで利用できる「こども誰でも通園制度」が始まります。ファミリー・サポート・センターや病児保育も案内されています。

一方で、保育ニーズは高まっていて、現在は待機児童が発生しています。令和7年度は8月から待機児童が発生し、令和8年4月の総定員は1,142人となる見込みです。

・保育所等の入所・待機状況(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kosodate/27734.html

・こども誰でも通園制度(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kosodate/33348.html

・子ども医療費助成制度(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kosodate/2735.html

まとめ

島本町の暮らしを世帯別に見ると、単身では交通と買い物、夫婦では日常の居場所、子育て世帯では学校と支援制度が見えやすい町です。

その一方で、子育て分野では就学前児童人口の増加や待機児童の発生も確認できます。どの世帯に向いているかを一言で決めるより、まずは自分たちが重視する条件に沿って見ていくと、町の輪郭がつかみやすそうです。

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