子育て 暮らし

島本町の子育て環境はどうなっている?支援制度と生活動線を整理

更新日:

こんにちは。しまもとぴっく編集長です。

島本町で子育てまわりの情報を見ていくと、まず大きいのは支援制度の部分です。

子ども医療費助成は、令和6年7月から18歳到達後の最初の3月末までに広がっています。所得制限はなく、一部自己負担金は1日500円以内で月2日まで、3日目以降は無料です。

妊婦健康診査の公費助成は最大12万円です。出産・子育て応援給付金は、妊娠時5万円、出生時5万円のあわせて10万円となっています。

・島本町子育て応援特設サイト「ぐんぐんしまもと」:https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kosodate/

一時的な預かりや送迎を頼める仕組みもある

日々の動きの中では、ファミリー・サポート・センターもあります。

これは、育児の手助けをしてほしい人と、手助けをしたい人がつながる会員組織です。依頼会員は、町内在住で、おおむね生後3か月から小学校6年生までの子どもがいる人が対象です。

利用できる内容には、保育所、幼稚園、学校や学童保育、習い事の前後の預かりや送迎、保護者の用事やリフレッシュ時の預かり、兄弟姉妹の学校行事の際の預かりなどがあります。

利用料金は、平日の通常時間帯で1時間700円です。土日祝は午前6時から午後10時まで1時間800円となっています。会員登録は無料です。

相談や屋内の居場所は駅前とふれあいセンターにある

母子手帳の交付や保健師による子育て相談の拠点になっているのが、島本町ふれあいセンターです。

そのふれあいセンター内には島本町立図書館があり、児童書は約3万冊あります。屋内で使える場所としては、阪急水無瀬駅前に、生後3か月から3歳までの子どもと保護者を対象にしたつどいの広場「ぱんだのいえ」もあります。

さらに、ふれあいセンター1階プレイルームは、2025年12月19日更新情報として試行的な開放が案内されています。

外で過ごす場所としては水無瀬川緑地公園がある

屋外では、水無瀬川緑地公園に、おおむね6か月から3歳までの乳幼児向け遊具エリア「よちよちパーク」が設けられています。

年齢の低い子ども向けの区画があるので、公園の使い分けを考えるときの一つの材料になりそうです。

・水無瀬川緑地公園「よちよちパーク」(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/soshiki/15/2693.html

生活の動線はJR島本駅と阪急水無瀬駅の2駅が基準になる

島本町内には、JR京都線の島本駅と、阪急京都線の水無瀬駅があります。

駅前側には「ぱんだのいえ」のような屋内の支援施設があり、町内にはふれあいセンターや公園もあります。日々の動線を考えると、駅まわりと公共施設の位置関係を見ながら考える形が見えてきます。

一方で、保育所の待機児童は、令和3年度、4年度、5年度は年間を通して0人を維持していましたが、保育ニーズの高まりを受けて、現在は待機児童が発生していると案内されています。

・保育所等の入所・待機状況(島本町公式):https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kosodate/27734.html

町の中には自然に触れられる場所もある

生活圏の中で見ると、水無瀬神宮の境内で湧き出る「離宮の水」は、環境省の名水百選に認定されています。

また、若山神社には大阪府の天然記念物に指定されているツブラジイの巨樹42本が群生していて、境内からは桂川、宇治川、木津川の三川合流地点を見ることができます。

水無瀬神宮では、2021年8月から境内へのペット連れでの入場が禁止されています。

・水無瀬神宮公式サイト:https://www.minasejingu.jp/

・若山神社に関する島本町観光情報:https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kankou/1400.html

まとめ

今回確認できた範囲では、島本町は、18歳までの子ども医療費助成、妊婦健康診査の公費助成、出産・子育て応援給付金に加えて、ファミリー・サポート・センターのような預かりや送迎の仕組みもあります。

そのうえで、ふれあいセンター、水無瀬川緑地公園、ぱんだのいえのような場所が点在し、JR島本駅と阪急水無瀬駅の2駅がある中で、駅まわりと公共施設を行き来しながら暮らしを組み立てていく形が見えてきます。待機児童については現在発生しているため、検討時には最新状況の確認も必要になりそうです。

-子育て, 暮らし
-, , , , , , ,

Copyright© しまもとぴっく , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.